日高土肥歯科医院BLOG

2016.02.18更新

日高市高麗川の日高土肥歯科医院の院長土肥泰生です。高麗川駅から徒歩3分、50年、地域医療に貢献をモットーにしております。

前回お伝えしましたように、漢方薬は生薬から出来ています。生薬とは[動植鉱物を原料とする単一の医薬品]と定義することができます。生薬のいくつかの種類を混ぜ合わせて使われ、混ぜる種類、分量、服用の時期や方法に法則や制限があり、漢方薬を構成しているのが生薬であり、生薬を単独で用いても漢方薬とは言えず、何種類かの生薬を決められた比率で決められた方法で煎じて飲んで、初めて漢方薬になります。
漢方薬には、煎じ薬、散剤、丸薬、軟膏、エキス剤といったタイプがあります。煎じ薬は、通常一日分の薬草を水に入れ、水が半分ほどになるまでとろ火で煎じるという形が多いです。散剤は、薬草を細かく砕いた粉末。丸薬は薬草をこねて丸くしたもので、軟膏は薬草や駒油などと混ぜて作ります。エキス剤は、生薬のエキスを顆粒にしたものになります。現在では147処方が薬価収載され保険適用となっています。

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投稿者: 日高土肥歯科医院

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